歯周病とは,どんな病気なのか。

品川区大井町にある
大井町駅前歯科クリニックの院長の大倉です。

 

世界でもっとも患者数が多い病気は何かご存じでしょうか。

 

世界一の記録を集めた「ギネスブック」で世界で最も一般的な病気として歯周病でした(2001年掲載)。

日本では、厚生労働省(平成17年歯科疾患実態調査)の調べによると、

30〜69歳の80%以上が歯肉になんらかの症状があると報告されています。

日本人の5人に4人が歯周病の可能性があります。

 

『歯周病』とは、どんな病気なのでしょうか。

 

文字の通り歯を支える周辺の組織(歯周組織)に起こる病気です。

歯の周りの歯肉が炎症(血が出たり、赤く腫れたりなどの症状)を起こす歯肉炎。

歯肉炎がさらに進行して炎症が進むと、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶ける歯周炎になります。

歯周炎がそのまま放置していくと歯が支える骨(歯槽骨)が少なくなり、歯がグラグラになり抜けてしまいます。

歯周病の原因は

お口の中に約300〜500種類の細菌が住んでいます。その中の約十数種類の細菌が

歯周病に強く関与しています。歯肉に歯周病の原因が細菌感染することで起こります。歯肉に歯垢(プラーク=細菌の塊)が2〜3日間残っていると、歯肉に細菌感染が始まります。

歯周病は気がつかない間に少しずつ進行する怖い病気ですので、3〜4ヵ月に1度は歯科医院で定期検診をおすすめ致します。

 

詳しくは

https://oimachidentalclinic.jp/treatment/perio.php