お口の老化は30代から始まる!

皆さんこんにちは。東京都品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニック院長の大倉です。

皆さんは歯医者さんにはどのようなタイミングで行きますか。
痛くなってから行きますか?定期的に通ってますか?
なんと、歯を大切にすることは、将来の出費を大幅に抑えることができるのです。

 

歯の健康は、

歯だけでなく全身の健康状態に関係し、認知症とも関係があると言われています。
噛んだ刺激は、脳や神経を活性化させています。

歯が抜けるとその刺激がなくなり、脳の記憶をつかさどる部分が縮んでしまうのです。
そのため、歯が抜けたらすぐに補う必要がありますが、1本が抜けるとほかの歯も
次々に抜けやすくなり、結局高級車1台分くらいの費用がかかってしまうケースも少なくありません。
歯が抜ける原因の多くは歯周病です。
将来、大きな出費や病気で泣かないためにも、歯のメンテナンスは必要不可欠です。

 

ワーママ世代の5人に4人が歯周病
歯周病は、歯を支えている骨が炎症を起こし、溶けてしまう病気です。
特に痛みがないため気づかないうちに進行してしまうことがよくあり、
治療しても完治はできません。
年配のおじさんの病気というイメージですが、早いと20代でなってしまうケースもあります。
また、日本の大人の約8割が感染しているというデータもあります。
原因は歯垢にひそんでいるバイ菌。
忙しくて歯のケアがおろそかになりがちなワーママは要注意です。

 

進行すると歯が抜ける怖い病気
バイ菌が出す毒素で歯ぐきが炎症をおこし、赤くはれる「歯肉炎」が初期症状です。
歯周病をおこすバイ菌は空気が苦手なので、どんどん歯ぐきの奥に潜っていき、
やがて歯を支えている骨にも炎症が起きます。
末期になると骨が溶け、歯が抜けてしまいます。
歯肉炎の段階なら感知できるので、早めに見つけることが大切です。

 

歯周病菌は女性ホルモンが好き
歯周病を起こすバイ菌の中には、エストロゲンという女性ホルモンを特に好んで増殖する菌があります。
そのため、女性ホルモンの分泌が盛んになる妊娠中は、歯周病になりやすいです。

 

全身の病気につながることも
最近の研究で、歯周病のバイ菌は、歯ぐきから毛細血管に入って全身に運ばれ、
あちこちで病気を引き起こすことがわかってきました。
脳に行くと心筋梗塞、
肺では肺炎の原因になることがあります。
妊娠中のママだと早産になる可能性もあります。
歯周病の予防は全身の健康につながるのです。

 

いかがでしたか?
お口の老化は30代から始まります。
若いうちから歯を大切にすることで健康にもつながり、
将来の出費を抑えることができます。
些細なことでもお気軽に当院にご相談ください。

 

スタッフ一同お待ちしております。

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