歯に良い食事とは

皆さんこんにちは。東京都品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニック院長の大倉です。

皆さんは歯に良い食事をしていますか?

お口の中はもちろんのこと、全身の基盤となっているのは「食事」です。
むし歯を治す治療、病気を治す薬が良いものであっても、
食生活が乱れていると再発してしまう恐れがあります。
そこでむし歯・病気にならないようにする「健康に良い食事」についてお伝えします。

 

ごはんをしっかり食べる
朝ごはんにパンを食べる家庭が増えてきているようですが、
食パンの原材料は小麦粉の次に砂糖が多く含まれています。
砂糖を多く使わなければフワフワのパンにならないのです。
さらにパンと一緒に何を食べるでしょうか。
バターといった油、ジャムなどの砂糖をさらに塗ります。
比べてごはんは、脂質も少なく、栄養バランスの良い献立にもなります。

飲み物はノンカロリーのものを
速やかに水分やミネラルを吸収するために体に良いものとして作られたスポーツドリンク。
しかし今はより「おいしさ」を求め、どんどん果糖を加えられてしまうものになりました。
砂糖を多く摂取すると、余分な糖を排出するために体内のカルシウムと結びつきます。
そのカルシウムは、骨から取られてしまいます。
100%果汁のジュースや、缶コーヒー、野菜ジュースも同様です。
糖分は体を動かすために必要ではありますが、私たちの体はどんなものを食べても
ブドウ糖に分解して、脳に送るようにできております。
たまに飲むくらいなら大丈夫ですが、毎日飲むものはできるだけお水やお茶を選びましょう。

歯ごたえのあるものをよく噛んで
よく噛むことで唾液が分泌され、むし歯・歯周病予防になります。
唾液の中には傷を治したり、バイ菌を殺してくれる酵素がたくさん入っています。
消化や吸収も助けてくれますので、一口30回、噛むようにしましょう。

 

いかがでしたか?
歯や全身の健康のためにも、バランスの良い食事を心がけましょう。
また、少しでも歯に違和感があれば、お早めに歯科医院にご相談ください。
早期発見・早期治療が、ご自身の歯を守ることに繋がります。

スタッフ一同お待ちしております。