強い身体をつくる歯と口の健康法

皆さんこんにちは。東京都品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニックの院長の大倉です。

 

近年、30歳以上の約8割が罹患しているという歯周病は、

今や糖尿病をはじめ、動脈硬化や脳梗塞などの

重大な病気にまで関係することがわかってきました。

また、唾液の減少等は、放置すると生活の質の低下の原因になります。
まずは口中老化していないか、自己診断してみましょう。

 

口中老化チェック
① 口臭があると感じている

② 歯が長くなったり、歯の間があいた気がする

③ 歯肉がむず痒く、歯が浮く感じがする

④ 起床時、口の中がネバネバする

⑤ 口の中が乾いてネバネバする

⑥ 乾いた食べ物が食べにくく、普段から飲み込みづらい時がある

⑦ 味がよくわからない時がある

⑧ 通年、夜間に必ず起きて水を飲む

いかがでしたか?

 

④~⑧にひとつでもチェックがついた方はドライマウスの恐れがあります。

ドライマウスになると免疫力の低下や腸内環境の低下、肥満になるリスクが高くなります。
免疫力の低下は、唾液による免疫力が低下することで、

むし歯や歯周病、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
腸内環境の低下は、口の中で繁殖した歯周病菌などが腸にまで送られ、
悪玉菌を増やして腸内環境を悪化させることもあります。

肥満は、舌の機能の衰えで物が食べにくくなり、無意識に丸呑みや
がぶ飲みをしてしまうので満腹感を感じず食べぎてしまいます。

対策として、唾液腺のマッサージや、よく噛んで食べる、
うま味のある食品(昆布などのグルタミン酸など)を食べ、満足感を得ることが大切です。

 

①~④にひとつでもチェックがついた方は、歯周病の恐れがあります。
歯周病になると糖尿病や心筋梗塞を発症するリスクも高くなります。
糖尿病は、歯ぐきの中で作り出される炎症性物質が血液で運ばれ、
血糖をコントロールするインスリンの働きを妨げる病気です。
心筋梗塞は、歯周病の原因菌が血液を巡ることでドロドロの血になります。
よって動脈硬化が進み、心筋梗塞を引き起こします。

対策として、正しい歯磨きやフロス、舌ブラシなどを使い、毎日のホームケアを徹底してください。
また、3~4か月に一度、定期検診を受け、歯のクリーニングをすることが大切です。

 

いかがでしたでしょうか?
強い身体をつくるために、口腔内の健康を心がけましょう。
当院でも定期的な歯のクリーニングを行っておりますので、
まずは一度ご来院ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

大井町駅前歯科クリニック

院長 大倉顯智

 

詳しいは、歯周治療のページはこちらへどうぞ。

https://oimachidentalclinic.jp/treatment/perio.php