体の不調は『昔の銀歯』が原因!?

皆さんこんにちは。東京都品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニックの院長の大倉です。

まだ残暑が厳しい日が続いていますが、
少しずつ秋の風を感じるようになってきましたね。

 

皆さんは、年齢を重ねるごとに、頭痛・肩こり・イライラ・慢性疲労・不眠など、
不快な症状が出ていませんか?
もしかしたらその症状は昔の銀歯が原因かもしれません!!

 

銀歯は、長い時間、唾液にさらされることで金属イオンとなって溶け出し、
血流にのって全身をめぐります。
体内で金属イオンは異物として認識され、金属アレルギー反応が起こり、
いろいろな症状が出てきます。
銀歯を除去することで、肌荒れや不定愁訴がなくなったという事例がたくさんあります。

 

【金属アレルギー反応とは】

銀歯が溶け出し、金属が体に蓄積され過剰になることでアレルギーの原因となり、

お口の中や体に異常な反応を起こすことです。

 

*ドイツなどの医療先進国では、

パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、

パラジウムフリー(パラジウムを含まない)の金属を強く推奨しています。

 

銀歯の中でも、40代以上の人に、とりわけ注意してほしいものがあります。
現在では銀歯として使用されていませんが、特に1970~1980年代にかけて、
歯科治療で盛んに行われていた無機水銀が含まれるアマルガムは、
コストが安くて扱いやすいということで、金(ゴールド)の代替品として、
むし歯治療の充填剤として多用されました。

やっかいなのは、銀歯に隠れて、外見からはむし歯に気づきにくいということです。
痛みがでたり、しみたりすれば、二次カリエス(虫歯の再発)でも気づくことができますが、
以前のむし歯治療で神経を抜いているケースの場合、痛みがないためむし歯気づかないうちにが進行し、
結果的にせっかく残した歯を抜かなければならなくなることもあります。

 

【銀歯のむし歯のリスク】

なぜ銀歯の中で、再びむし歯になるのか

①金属は帯電し金属が溶け出し、再びむし歯になる。

②経年劣化で変形しすき間ができ再びむし歯になる。

 

金属はお口の中で帯電し、食べ物の熱や酸などの刺激で溶ける。

また、金属の経年劣化により金属が溶け出します。

そのため、金属アレルギーの危険性になる

 

長期間使用により金属が変形し隙間ができむし歯になる。

接着剤の経年劣化し、隙間ができむし歯になる。

保険の銀歯は100%腐食する

 

【銀歯の寿命(耐久年数)】

銀歯のつめものは、5~6年

銀歯のかぶせものは、約7年

保険のさし歯は、約5年

といわれています。

 

しかし、様々な弊害があるとはいえ、銀歯には保険が適用され、
費用が安いというメリットがあります。
その上で、銀歯にはデメリットがあることを認識することが大事です。

 

つめもの・かぶせものにはいくつか素材があります。

どれを選ぶかによって歯の寿命が大きく変わります。

 

ご自身のお身体のことでとても重要です。

どの素材にするかはご自由選択できます。

 

必要な情報をご理解した上で、どの素材にするかご判断ください。

当院では自由診療治療になりますが、銀歯以外の補綴物も取り扱っておりますので、
いつでもご相談ください。

 

当院スタッフ一同、心よりお待ちしております。

大井町駅前歯科クリニック

院長 大倉顯智

 

詳しいは、セラミック治療のページはこちらへどうぞ。

https://oimachidentalclinic.jp/treatment/ceramic.php