こんなにたくさんある!歯がしみる原因

皆さんこんにちは。東京都品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニックです。

 

梅雨入りを控え、不安定な天候が続いておりますが、お障りなくお過ごしでしょうか?

本日は歯の痛みの代表ともいえる「しみる」という症状についてお話いたします。
実は皆さんの想像以上にいろいろな原因がありますので、もしもの時の知識としてお役立てください。

歯がなぜしみるのでしょうか?

①知覚過敏でしみる
歯はエナメル質という硬い組織で守られています。
しかし歯の磨きすぎや、酸性食品の摂りすぎによりエナメル質が薄くなってしまうと歯がしみる原因になります。

 

②歯の根元が削れる
歯ぎしりによって歯の根元がえぐれてしまう場合があります。
もともと歯の根っこにはエナメル質がないので、えぐれてしまうと歯がしみるようになります。

 

③歯周病による歯ぐき下がり
歯周病は進行していくと歯ぐきが下がっていき、歯の根っこが露出してしまいます。
歯の根っこはエナメル質がないため、ちょっとした刺激でもしみてしまうことがあります。

 

④歯が割れている
ケガなどで歯が割れてしまうと、しみることがあります。
またケガだけでなく、歯ぎしりや食いしばりによって割れてしまうこともあります。

そして、

⑤虫歯
「しみる」症状の代表といえば、やはり虫歯です。
歯の中には神経があり、虫歯によってその神経に刺激が加わることがしみる原因です。
進行してしまうと歯の神経を取らなければならず、歯の寿命が短くなってしまうので
注意が必要です。

 

以上のように、「しみる」原因は様々あります。
知識としてぜひ知っておいていただきたいですが、
一番大切なのは「しみる」と思ったらまずは歯科医師にご相談いただくことです。
放置すると大きなトラブルに発展することもあるので、なるべく早めにご来院ください。

当院スタッフ一同、みなさまのご来院を心よりお待ちしております。