肺炎による死亡率を半分にするために!

皆さんこんにちは。品川区大井町にある大井町駅前歯科クリニックです。

春風の心地よい季節になりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
ご自宅にいる時間も増えたかと存じますが、時間がある今だからこそ、
ご自身の歯と向き合う機会にしてみませんか?

昨今のコロナウィルスの大流行により、“肺炎”を耳にする機会が増えたと思います。
しかしながら、「肺炎」自体による死亡率は例年、日本の死亡率の上位です。
2018年の厚生労働省による人口動態統計によると、

1位はガン(悪性新生物)

2位が心疾患(心臓病)

3位が脳血管疾患

4位が衰退

5位が肺炎

肺炎の死亡率のうち6.9%を占め、死因の第5位になっています。

そんな肺炎による死亡率を半分にするために、歯科医院にてプロフェッショナルケアを受けましょう!

高齢者は飲み込む力や咳き込む力が弱くなるため、誤ってだ液や食べ物などが気管に入ることがあります。
その時、肺炎を引き起こす口腔内の細菌も一緒に肺に入り、

誤嚥性肺炎を引き起こすのです。

そこで大切になるのが、

口腔ケアをしっかり行って、細菌をできるだけ減らすことです。

老人ホームで歯科医師や歯科衛生士による口腔ケアを積極的に行ったところ、

なんと、肺炎の発症率が4割減り、
死亡率に至っては半分に減少したという調査報告もあります。

口腔ケアの基本は、まずはご家庭でのセルフケアです。
まず一度当院にて「歯磨き指導」を受けてみてください。

今のケア方法が十分かつ適切かどうか、ブラッシング方法や歯間ブラシ、フロスの利用などについて改めて確認することで、
より清潔で安全なお口の環境を実現できます!
そしてもう一つ重要なのは、歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを受けていただくことです。
細菌の膜であるバイオフィルムや、細菌の温床となる歯石は、どんなに丁寧にセルフケアをしても
約3~4カ月で付着してしまい、歯科医院でしか除去することができません。

ぜひ、みなさんも定期的なプロフェッショナルケアを受けて、清潔な口腔状態を保ち、
病気の予防に努めましょう!
当院スタッフ一同、笑顔で皆様のご来院をお待ちしております。